
・dodaは担当者の質が悪いとネットに書かれているけど、実際のところはどう?
この記事はこういった人のために書きました。
- この記事を書いた人
IT業界での長年のキャリアと、過去の転職経験、現役の採用面接官として信頼性の高い情報を発信しています。
- この記事でお伝えしたいこと
この記事では、dodaの特徴と評判、メリット・デメリット、どんな方にオススメかについてお話します。
また、dodaと双璧をなす大手転職エージェントである「リクルートエージェント」との比較も解説します。
現在、dodaで転職活動を考えている方や、転職エージェント選びに悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
doda『総評』
総合評価:3.9
求人の量 | (4.6) 公開・非公開含め10万件以上、ITエンジニア求人3万件と、最大手リクルートエージェントに次ぐ求人数 |
求人の質 | (3.8) 非公開求人数4万件、大手からベンチャー、外資系とバラエティ豊かな求人 |
提案力・サポート力 | (3.6) 総合型ならではの知識のバラつきがあるが、とにかく「親身」なサポートで、18万人の転職成功実績に基づいた転職ノウハウが強み |
給与アップ率 | (3.8) dodaでの年収アップ成功者は平均年収が11%~14%(45万~70万円)アップ。PMなど年収アップにつながる求人が多い |

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dodaとは
dodaは、パーソルキャリア株式会社(旧:株式会社インテリジェンス)が運営している転職サービスです。
dodaは転職サイトである「doda求人情報サービス」と転職エージェントである「dodaエージェントサービス」の2つで成り立っており、本記事では「dodaエージェントサービス」について解説します。
dodaは非公開求人を含む約10万件もの求人数を誇る、リクルートエージェントと双璧をなす大手転職エージェントです。
特徴は、業界最大級の求人数と、転職サイトとしても利用できるハイブリッドな構成になっていることです。
多くの求人の中から、あなたの希望や適性に合った求人を紹介してもらうこともできますし、自分から積極的に求人を探すこともできます。
なお、転職エージェントと転職サイトの違いについては下記の記事に詳しく書きましたので、よかったら読んでみてください。
-
転職サイトへ「とりあえず」でも登録しておくべき理由【転職エージェントとの違いも解説】
悩める人・転職サイトにとりあえず登録して情報収集したいのですが、そういう使い方しても大丈夫? ・まだ転職は考えてない人は転職サイトに登録しない方がいいですよね? この記事はこういった人のために書きまし ...
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dodaの基本情報
運営会社名 | パーソルキャリア株式会社 |
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F |
設立年月日 | 1989年6月(株式会社インテリジェンスとして創業) ※転職情報誌DODAは1989年1月学生援護会が創刊 |
求人数 | 非公開求人含め100,000件以上(うち30,000件がエンジニア求人) |
利用者の年齢層 | 20代、30代、40代 |
スマホアプリ | あり(iOS/Android) |
対象地域 | 全国 |
拠点・面談場所 | 全国(詳細はコチラ) |
利用料金 | 無料 |
公式サイト |
※2020年10月5日時点の情報
dodaの特徴とメリット
dodaの特徴とメリットをお話します。
特徴とメリット
業界最大級の求人数
エンジニアの転職にも強い
キャリアアップ・年収アップを狙える
- 転職者満足度No.1の良質サポート
業界最大級の求人数
dodaは全業界・全業種を取り扱う総合型転職エージェントで、求人数は非公開含め10万件と、業界最大手のリクルートエージェントに次ぐ求人数を誇ります。
大手企業からベンチャー、外資系まで様々な企業の求人を扱っており、全国に拠点があるためUターン・Iターン転職にも強いことが特徴です。

エンジニアの転職にも強い
dodaは総合型ながらITエンジニアの転職にも力を入れており、10万件の求人のうち、3万件がITエンジニアの求人であり、こちらもリクルートエージェントに次ぐ求人数となっています。
ITエンジニアの職種ごとの公開求人数は以下の通りです。
- 職種ごとの求人数(公開求人)
職種 | 公開求人数 |
ITコンサルタント | 1,080件 |
プリセールス | 424件 |
業務系アプリケーションエンジニア・プログラマ | 4,073件 |
プロジェクトマネージャー(Web・オープン系・パッケージ開発) | 1,661件 |
インフラエンジニア | 2,421件 |
プロジェクトマネージャー(インフラ) | 386件 |
サポート・ヘルプデスク | 532件 |
社内情報システム(社内SE) | 2,199件 |
研究開発・R&D | 126件 |
品質管理 | 190件 |
データサイエンティスト | 546件 |
Webサービス系エンジニア・プログラマ | 2,383件 |
スマホアプリ・ネイティブアプリ系エンジニア | 533件 |
制御系ソフトウェア開発(通信・ネットワーク・IoT関連) | 558件 |
セキュリティエンジニア | 359件 |
技術職(組み込みソフトウェア) | 1,788件 |
全体 | 14,620件 |
※2020年10月5日時点
業務系エンジニア、インフラエンジニア、Webエンジニアの求人がトップ3となっており、力を入れている領域ということがわかります。
また、近年人気が高まっている社内SEも2000件以上の求人があるのが特徴的ですね。
非公開求人の内訳は明らかにされていませんが、非公開含め3万件以上のIT求人を持っているので、求人の半数が非公開となっていることがわかります。

キャリアアップ・年収アップを狙える
職種ごとの求人数に、もうひとつ特徴があります。
それは、プロジェクトマネージャー、ITコンサルタント、プリセールスなどキャリアアップや年収アップを狙える職種が多いことが特徴的です。
職種 | 公開求人数 |
ITコンサルタント | 1,080件 |
プリセールス | 424件 |
プロジェクトマネージャー(Web・オープン系・パッケージ開発) | 1,661件 |
プロジェクトマネージャー(インフラ) | 386件 |
全体 | 14,620件 |
dodaを利用してキャリアアップに成功した方は、平均年収が11%~14%(45万~70万円)アップしています。
特に20代後半の方が年収アップする傾向が高く、キャリアアップに適した年齢層となっています。

転職者満足度No.1の良質サポート
dodaはキャリアアドバイザのサポートに定評があり、「電通バズリサーチ」によるインターネット上での人材紹介会社に関するポジティブな口コミ数で「転職者満足度No.1」を記録しています。
リクルートエージェントのアドバイザは「事務的」「数字に追われている」と言われるのに対し、dodaのアドバイザはとにかく「親身」という口コミが多いことが特徴です。
リクルートエージェントは「顧客基盤」「人材データベース」といった仕組み・インフラで勝負していることに対し、dodaは「人」で勝負する社風です。
実際に働いている人の声を集めた社員口コミサイト、openworkの口コミを見ても対照的な内容が目立ちます。
また、dodaは人材紹介サービスを30年以上継続しており、30年分の転職成功ノウハウを蓄積していることが強みです。
そのノウハウを活かし、業種や職種ごとに専門的な知識や情報を持ったキャリアアドバイザーが、求人紹介から、履歴書・職務経歴書の書き方、面接のアドバイスまで、トータルサポートします。
サポート内容
- キャリア相談
- あなたの希望や適性に合った求人紹介
- 応募書類の添削・面接サポート
- 年収・入社日などの交渉
このように、dodaは人間的・能力的にも優秀な人材が、豊富なノウハウを武器に、親身かつ適切なサポートを行っている転職エージェントであると言えますね。

リクルートエージェントとの違い
dodaは人材紹介業界で大手の転職エージェントですが、同様に業界最大手の転職エージェント「リクルートエージェント」との違いがよくわからないという声をよく聞きます。
そこで、dodaとリクルートエージェントを比較してみました。
項目 | doda | リクルートエージェント |
公開求人数 | 60,000件 | 100,000件 |
非公開求人数 | 40,000件 | 100,000件 |
ITエンジニア求人数 | 30,000件 | 65,000件 |
社内SE公開求人数 | 2,199件 | 3,553件 |
キャリアアップ系公開求人数(PM・コンサル・プリセ) | 3,509件 | 6,538件 |
転職支援実績 | 200,000人 | 400,000人 |
キャリアアドバイザの質 | 親身・適切なアドバイスの口コミが多い | 事務的・数字に追われている感がある口コミが多い |
拠点数 | 12拠点 | 16拠点 |
サポート期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月 |
面談可能日 | 平日9:00-20:00 | 平日10:00-19:30 土曜10:00-18:30 日曜10:00-17:00 |
他サービス連携 | dodaサービス内で転職サイト・エージェント・スカウトサービスを受けられる | リクナビNEXTとサービスが分かれている |
※2020年10月5日の情報
求人数や拠点数など、データベースや仕組み・規模の面ではリクルートエージェントの「圧勝」です。
しかし、dodaも求人数、拠点数、規模共に負けてはいますが、個人が転職活動を行うには十分なボリュームです。
サポートの質やサービスの使いやすさはdodaに軍配が上がりますので、「求人の量」「アドバイザの質」のどちらを重視するかで決めて良いと考えています。

dodaの弱み・デメリット
dodaの弱みとデメリットも押さえておきましょう。
弱み・デメリット
- キャリアアドバイザに当たりはずれがあり知識もバラつきが見られる
キャリアアドバイザに当たりはずれがあり知識もバラつきが見られる
dodaは、全業界・全業種を対象としている「総合型」転職エージェントです。
これはdodaに限った話ではないのですが、総合型転職エージェントは技術系など、高度な専門性に弱い傾向にあります。
これは、キャリアアドバイザが「元エンジニア」「現役エンジニア」ではないためで、ある程度仕方のないことです。
経験のなさをカバーするために業界ごとに専任チームを組んで日々勉強し知識を吸収しており、バックには過去培った圧倒的な情報量と転職成功ノウハウがあるのですが、どうしてもエンジニア経験があるアドバイザには敵わないこともあります。
また、大手転職エージェントは、1人のアドバイザが10人単位の求職者を同時に担当することもザラで、求職者の転職意欲度合いや、スキル・経験によって優先順位をつけて対応します。
従って、優先順位が低くなってしまうと、対応が事務的になったり、連絡が遅くなったりすることもあります。
この点を解消するために、転職意欲が強いことを伝えることと、「元エンジニア」「現役エンジニア」のアドバイスが受けられるIT特化型転職エージェント併用がオススメです。
エンジニアのサポートを受けられるエージェント
- レバテックキャリア
IT・Web業界と技術に精通した元エンジニアのサポートが受けられる TechClipsエージェント
IT専門で現役エンジニアのサポートが受けられる。高年収&高待遇の良質な求人に特化

dodaの評判・口コミ
Twitterからdodaに関する口コミをまとめました。
よくも悪くも「キャリアコアドバイザの質」に関する口コミが多いようです。
総じて「親身」という好意的な口コミが総じて多かった印象です。
リクルートエージェントにも同じことが言えるのですが、アドバイザの数が多いので、よくも悪くもピンキリ感が出てしまうのだと思います。
dodaのポジティブな口コミ
こんばんは、私はdodaさんでした。お世話になり過ぎてこう、広告みたいになってしまってるのですがエージェントさんにとても親身になって頂きました。他のサイトは登録こそしたものの、ほとんど使いませんでしたね。ビズリーチさん、ミイダスさん、転職会議さん、paizaさんあたりでした。
— ごぼう (@scrumwww) July 9, 2019
両方使ったことあるんですけど、DODAは親身(悪く言えばしつこい)、マイナビはドライ(悪く言えば緩い)な印象がありました!
僕の場合はDODAをメインに使ってましたけど、担当の方との相性もありますよね😄— ペンギン (@penpenguinlife) May 19, 2020
数多くの転職支援会社と転職サイトを利用したが、DODA は非常に良い。エージェントの方は本当に親身になって企業に売り込んでくれる。面接を2社決めてくれたし、もう1社、破格の待遇の企業を紹介してくれた。サイトだとミドルの転職だな。ここも非常に良い企業からスカウトが来た。
— ことぶきジロー (@_Havona) February 24, 2017
DODA転職フェア行ってきた。
キャリアアドバイザーがすごく親身に相談乗ってくれた。
行ってよかった✨— kinako@5y1y (@kinako_345) October 11, 2019
@wakwak3125 非常に良いと思います!!!俺はDodaで転職活動しとったけど、キャリアコンサルの人かなり親身になってくれるで!「これで金とらんのかい!」くらい。第二新卒って大変やと思うけど、去年末くらいからどの企業も活発に中途採用募集してるからええんちゃうかな!
— ひでき@直毛ジャイ子 (@hideki_yuyake) March 27, 2014
dodaのネガティブな口コミ
dodaさんは結構親身になってくれるので良いのですが求人を山のように渡されるので自分なりに精査が必要だと思います笑
— ポルタ19卒@転職活動中のニート (@1Qd99) July 21, 2020
DODAの転職エージェントは1つの会社に意地でもねじ込もうとするし そこ決まったら決まったで外に話進んでたとこ全部勝手に断るし 俺がそこの内定辞退したら「こっちから会社に連絡する」って言っておいて連絡しない
— 怪しい隣人 (@BlackHandMaiden) June 5, 2018
DODAで面談誘ってくるエージェントこぞって対応ひどい💦
育休中なの見落として声かけてきて、面談断られた経験から、同じような気配がする連絡には「(履歴書にも記載はしておりますが)現在育休中です。面談は可能でしょうか?」と返してる。
ほぼ『見落としていました。面談不可です』との返答…😓— すぬぅ@転職希望の0歳児ママ (@snoo_tenshoku) August 26, 2020
DODA??
私もあそこ変な求人しか紹介されなかったし、連絡遅いしですぐ退会した(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
サイトの見方も悪いし…— 垢移行します@プロフ欄みてください (@shiki_131) December 5, 2017
リクエーは完全上から目線。
DODAはエージェントのピンキリ具合がひどい。2週間平気で放置する奴もいれば仙人のようにいいエージェントもいるだとか(私は使っていないのであくまで聞いた話)
ワークポートは紹介企業がブラック混ざりだし後Vokersでの評価が微妙な会社ばかり。インゲートも然り。— あぐらいあ@木製 (@festivaleaf) March 5, 2018
doda登録したら毎日爆撃のように求人が飛んでくる。ちゃんと目は通してるけど、リクナビよりひどいなw
— にとろ (@aozaki_n) February 26, 2019
dodaの利用の流れ
dodaにはじめて登録してから入社までの流れを説明します。
登録はすべて無料で、3分もあれば終わります。
利用の流れ
- Web登録(無料・3分)
- キャリアカウンセリング(面談)
- 求人紹介
- 応募・推薦
- 面接・内定・入社
- 入社後のサポート
dodaエージェントサービスは、Webでdodaサービスに登録した後にスタートとなります。
まず、公式サイトに必要事項を入力して登録します。
必要事項
- 氏名・フリガナ
- 誕生年・誕生月・誕生日
- 性別
- お住まいのエリア
- 連絡先(携帯番号)
- メールアドレス・パスワード
- 最終学歴
- 卒業区分
- 現在の勤務状況
- 転職回数
- 勤務先会社名
- 業種
- 職種
- 年収
- その他サービス申込み
勤務先会社名を登録すると、その企業をブロックできるため正しく登録しましょう。
なお、この申込みは基本的に転職サイトである「doda情報提供サービス」に申し込むことになります。
最後の「その他サービス申込み」で下記画面のように「エージェントサービス」にチェックを入れ、dodaエージェントサービスに申し込みとなります。
なお、dodaの登録情報から、企業やエージェントからの直接スカウトを受けられる「スカウトサービス」や、年収600万以上のハイクラス限定の「IX転職」にも申し込むことができます。
利用規約と個人情報の取り扱いについて確認・同意したら「同意して会員登録する」をタップ・クリックしたら完了です。
登録内容を確認後、dodaの担当者より今後のサポートについて連絡が来ます。
サービスはもちろんすべて無料で、登録した個人情報や現在の企業名などは公開されず、厳重なセキュリティーの下で取り扱われるため安心してください。
その後、1対1でのキャリアカウンセリングを受け、あなたのスキル・経験を確認、棚卸しを徹底的に行った後にあなたの個性に見合った求人を紹介され、応募していく流れとなります。
応募書類の添削、面接の調整から年収などの交渉も一手に引き受けてくれるので、転職をはじめて行う方にとっても安心です。
dodaがオススメな方
これまでお話してきた内容を踏まえ、dodaはこのような方にオススメです!
dodaがオススメな方
- はじめて転職活動を行う方
- 親身で丁寧なアドバイスを受けて転職活動を行いたい方
- Uターン・Iターン転職を考えている方
- 社内SEへの転職を考えている方
- コンサル・PMなどキャリアアップを狙っている方
dodaは、述べ18万人以上の転職実績があり、求人数100,000件以上と、リクルートエージェントに次ぐ業界大手の転職エージェントです。
多くの求人、転職ノウハウを持ち、転職活動をはじめての方からキャリアアップを狙う方まで、万人にオススメできる転職エージェントです。
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dodaと併用するおすすめの転職エージェント
基本的に転職エージェントは複数併用することをオススメしています。
転職を成功に導くために重要なポイントは以下の通りです。
転職成功のポイント
- 求人の「量」
- キャリアアドバイザの「質」
求人の量が少ないと、優秀なアドバイザに巡り合っても良い仕事を紹介されませんし、アドバイザの質が悪いと、希望と違う質の悪い求人を紹介される可能性があります。
こうした条件を満たし、転職を見事成功に導くためには、複数の転職エージェントに登録することをオススメします。
多すぎると対応が大変になるので、3~4社登録すれば十分です。
詳しくは下記の記事にまとめましたので、合わせて読んでみてください。
-
転職エージェントに複数登録するべき理由【転職エージェントの選び方と注意点も解説】
悩める人・転職エージェントは複数併用がして問題ないの?併用する上で注意する点はある? ・担当の転職エージェントと相性が良くないかも。他のエージェントを利用することはお作法的にOK? この記事はこういっ ...
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dodaは「総合型」の転職エージェントで、以下のメリット・デメリットがあります。
- 強み・メリット
業界最大級の求人数を持ちITエンジニアの転職にも強い - 弱み・デメリット
IT専業ではないためアドバイザの質・知識にバラつきがある
dodaの強み・メリットはそのままに、弱みを補完するには、下記の転職エージェントを併用することをオススメします。
- IT業界特化型で、優秀なアドバイザを揃え年収アップを狙える転職エージェント
この条件に見合うのは下記に挙げる転職エージェントです。
併用をオススメの転職エージェント
- レバテックキャリア
IT・Web業界と技術に精通したアドバイザを揃え年収アップ率が60% TechClipsエージェント
IT専門で現役エンジニアのサポートが受けられる。高年収&高待遇の良質な求人に特化
それぞれについては以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。
▼TechClipsエージェントについて▼ 悩める人・TechClipsエージェントで転職を考えてるけど、どんな特徴やメリットがあるの? ・TechClipsエージェントは高年収を狙えると聞いたけど、実際のところはどう? この記事はこういった人 ... 続きを見る
TechClipsエージェントの評判と特徴を徹底解説!こんな方にオススメ!【2020最新版】

まとめ
リクルートエージェントに次ぐ業界大手の転職エージェント、dodaの特徴、メリット・デメリット、オススメな方についてお話しましたが、いかがでしたでしょうか。
転職エージェントを利用した転職活動は、担当アドバイザに依存する部分が大きく、自分に合ったアドバイザを見つけられるかどうかが、転職成功の大きなポイントです。
求人数が多く、18万人分の転職ノウハウを持つdodaは、転職活動がはじめての方から、2回目以降の方、キャリアアップを狙いたい方など幅広い層に安心してオススメできる転職エージェントです。
転職エージェントは全て無料で登録できますし、自分の市場価値を第三者の目線から評価してもらえるため、転職を迷っている人も「とりあえず」でも構いませんので、登録してみることをオススメします。
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