エンジニアの転職

未経験からインフラエンジニアへの転職は不可能?【インフラ出身のSIer採用担当が徹底解説】

2020-07-26

悩める人
悩める人
・未経験からインフラエンジニアになりたいのですが、アプリ開発経験を積んでからの方がよいでしょうか?
・開発SEからインフラエンジニアへの転職は難しいのでしょうか?
・未経験者は、ネットワークとサーバーどちらの仕事を選んだほうがいいでしょうか?

この記事はこういった人のために書きました。

 

  • この記事でお伝えしたいこと
  • インフラエンジニアの仕事内容
  • どのような企業に転職できるか
  • 未経験インフラエンジニアの仕事とは?どのような仕事を任されるか
  • 未経験インフラエンジニアが勉強してほしいこと

 

  • この記事を書いている僕はこんな人です

文系出身で、新卒でIT業界に入り、2度の転職を経て現在は大手SIerで部長として働いています。
キャリアは20年で、インフラエンジニア、アーキテクト、PMを務めながら、新卒と中途採用の面接担当も務めています。

 

この記事では、完全に未経験からインフラエンジニアへの転職が可能である理由について詳しくお話します。
また、未経験のインフラエンジニアがどのような仕事をして成長していくか、どのような勉強方法がオススメなのかについてもお話します。

 

結論からいうと、未経験からインフラエンジニアへの転職は可能です。
アプリ開発経験はあった方がよいですが、なくても大丈夫です。
ネットワークとサーバーは、最初のうちは両方の勉強が必要ですが、どちらを極めるかはあなたの志向次第でOKです。
ヤマダヒロタカ
ヤマダヒロタカ

 

未経験からインフラエンジニアを目指している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

インフラエンジニアの仕事内容

インフラエンジニアは、簡単にいうと「システムの基盤」を設計し構築する仕事です。

企業の情報システムや、Webサイトが動作するサーバー、ネットワークなどのシステム基盤と呼ばれる専門分野を担当します。

それぞれの分野において、かなり深い知識を求められる極めて専門性の高いエンジニアです。

 

インフラエンジニアについては下記の記事で詳しく説明していますので、よかったら読んでみてください。

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インフラエンジニアとは?仕事内容と年収、働き方について徹底解説【未経験者・就活生向け】

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未経験からインフラエンジニアとしてどのような企業に転職できるか

未経験のインフラエンジニアはどのような企業に就職し活躍できるのでしょうか。

大きくわけると下記の2パターンがあります。

  • SES(システム・エンジニアリング・サービス)
  • SIer(システム・インテグレーター)

 

未経験からSESのインフラエンジニア

SES(システム・エンジニアリング・サービス)は、所属するエンジニアを、客先(多くの場合一次請けか二次請け)に常駐させ、システムの開発や運用保守を行わせることで、SESを事業主体とする企業があります。派遣社員ではないので、指揮命令権は所属元のSES企業にあります。

また、請負契約でもないため、厳しい納期や納品物の完成責任もありません。

IT業界そのものが未経験のエンジニアは、こういったSES企業へ就職するケースが多いです。

誰でも就職が可能というわけではなく、前職での実績を見ての、ポテンシャル採用が多くなると考えられます。

また、未経験であっても資格保有者は有利になります。

ただし、給与面ではあまり良い報酬が期待できない企業が多いため、最初のうちはSES企業で技術力を磨き、技術力がついてからSIerやハードウェアベンダ、クラウドベンダなど給料の良い企業へ転職することをオススメします。

 

ただし、SESは開発だけでなくテストやプロジェクト管理など様々な仕事を請けていますので、必ずしも技術力が付く仕事ができるかどうかは、運の要素が強いです
ヤマダヒロタカ
ヤマダヒロタカ

 

未経験からSIerのインフラエンジニア

SIer(システム・インテグレーター)は、システムの開発を提案や要件定義の上流工程から運用保守までを、多くの場合は一次請けとして請け負う企業のことです。

お客様とコミュニケーションを取り、二次請け、三次請けといった企業を統制しながら開発を進めていきます。

比較的、規模が大きい大手企業であり、給与面でも有利ですが、基本的に即戦力が求められるため、IT業界未経験ではなく、過去にアプリ開発である程度実績があるエンジニアがインフラエンジニアに転身したい場合などのケースが考えられます。

 

実際に、僕もSES企業でインフラエンジニアとしての経験を積んでからSIerに転職しました
ヤマダヒロタカ
ヤマダヒロタカ

 

未経験からフリーランスのインフラエンジニア

リーランスは、インフラエンジニアとして即戦力となるスキルと経験が必須です。

したがって、未経験インフラエンジニアはフリーランスとしては厳しいです。

アプリ開発のエンジニアが、フルスタックエンジニアを目指してフリーランスとしてインフラ開発に入るケースは少ないながらも存在しますが、IT業界未経験の人はまず仕事がありません。

まずSESなどの企業で正社員としての経験を積むことを強くオススメします。

 

未経験インフラエンジニアの仕事とは?どのような仕事を任されるのか

エンジニアの転職というと、やはり即戦力というイメージがあると思います。

未経験でも採用する理由と、未経験エンジニアがどのような仕事を経て一人前になっていくのかについてお話していきます。

 

未経験のインフラエンジニアは必ずしも最初から即戦力である必要はない

意外に思われるかもしれませんが、フリーランス以外では、インフラエンジニアは即戦力である必要はありません。

もちろん、即戦力の方が望ましいのは間違いありません。

ただ、インフラエンジニアは本当に数が少ない、希少価値の高いエンジニアです。

システム開発プロジェクトが立ち上がって、インフラエンジニアを集めようとしても全員が即戦力であることはまずありません。

例えば、インフラエンジニアが10名ほしいとした場合、システムの重要度や必要なスキルの領域にもよりますが、だいたいこんな構成になります。

 

  • リーダー(プロフェッショナル):1名 
  • エンジニア(そこそこできる人):2~3名
  • エンジニア(経験3年未満):3~4名
  • 未経験者(IT業界未経験も含む):2~3名 ※超低単価、もしくはタダ。

 

半分以上が経験が少ない、もしくは未経験です。

あえて悪い言い方をしますが、未経験者はプロジェクトに「抱き合わせ」の形で参画し、プロジェクトで教育され、一人前になっていくのが現状です。

もちろん、委託元は「即戦力」をくれと言ってきますが、なかなかそうならないことを委託元もよくわかっています。

即戦力なら即戦力の、未経験なら未経験ならではの仕事があるからこういう構成でやっていけるのです。

未経験インフラエンジニアが具体的にどのような仕事をして成長していくのか見ていきます。
下記は一例ですが、僕はこのパターンを最もよく見てきました。

 

未経験インフラエンジニアの仕事①:手順書に沿ってシステムの構築や保守作業を行う

いわゆる「マシン作業」と呼ばれる作業です。

インフラエンジニアが手を動かす作業はたくさんあります。

 

  • OSやミドルウェアの構築作業
  • システムのテスト
  • システムの運用・保守作業

 

細かいところはこの記事では省略しますが、「作業手順書に沿って画面にコマンドを打ち込んでいく作業」と思ってください。

作業手順書は、何も考えずに書かれている通りにキーボードを操作していけば良いように作られています。

これは本当に精度が高く(たまにそうでないのもありますが)基本的には「誰が作業しても同じ結果になる」ように作られています。

まずは作業手順書に沿って、Linuxやネットワーク機器のコマンドを扱うことで、作業や技術に慣れていくところから始まります。

 

未経験インフラエンジニアの仕事②:シェルプログラミングでツールや運用機能の開発を行う

マシン作業も慣れて、Linuxのコマンドや、ディレクトリ構成などに慣れてきたころ、次はプログラミングを覚えます。

インフラエンジニアはまず「シェルプログラミング」をマスターする必要があります。

一番簡単なのは「Linuxのコマンドを並べて上から順に実行させる」ことですが、通常のプログラミング言語のように、「順次」「反復」「分岐」がありますので、それらの組み合わせることで、プログラムのように動作します。

作ったシェルプログラムは、システムの運用に組み込まれ日々動作していくことになったり、システムの保守作業でツールとして利用されたりします。

なので、業務アプリケーションのプログラムと同等の品質が求められます。

アプリケーションと同じようにテストを行い、正しく動作することを確認していきます。

僕は、シェルプログラミングの作業が一番楽しくて、今でもコードレビューなどに参加したい衝動に駆られます。

 

また、シェルだけでなく、最近は構築作業や保守作業などを「自動化」しているプロジェクトも多く、自動化するためのスクリプトをインフラエンジニアが作りこむことも多くなってきています。

このように、インフラエンジニアにもプログラミングスキルは必要になります。

 

未経験インフラエンジニアの仕事③:検証環境を作る

マシン作業を覚え、シェルプログラミングも覚えたエンジニアは、検証環境というものを作ることをお願いされるかもしれません。

そのプロジェクトで利用する技術のうち「新規の技術」「あまり実績のない技術」を採用するときに、システム開発に先立って検証作業を行うことがあります。

その技術検証を行うためのサーバーやネットワークの設計、構築作業をインフラエンジニアが行います。

実際にシステムが動く環境を縮小したミニチュア環境であることが多いため、ここを任されるようになると、ミニチュア版ではありますが、一人でOSやミドルウェアを含むサーバーの知識や、ネットワークの知識がついてきた証拠にもなります。

未経験のエンジニアは、検証環境構築の話があったら積極的に参加してみましょう。かなり勉強になるはずです。

このレベルまでやってくると、そろそろインフラエンジニアと名乗っても誰も文句は言わないと思います。

このあとは、インフラの設計やテストの計画や、あなたのような新人の育成など、色々なことを任されていくと思います。

 

未経験でもインフラエンジニアに向いている人

未経験インフラエンジニアの成長イメージをお話してきましたが、どのような人がインフラエンジニアに向いているのかについてお話します。

 

几帳面で慎重な人

もうこの一言に尽きます。

システムの構築作業は、Linuxやネットワーク機器のコマンドをひとつひとつ打ち込んでいく地味な作業です。

コンピューターというものは、1文字でも間違っていたら正しく動作しません。

エラーとなるならまだしも、間違った解釈で動作してしまう可能性も十分にあります。

 

また、マシン作業は長くなる場合、数時間に及ぶ可能性もあります。

しかも、既に運用中のシステムの場合は、それを真夜中に行うこともあります。

つまり、作業者はコマンドを打ち間違えない慎重さと、長時間作業を続ける集中力が求められます。

 

少し脅かしてしまったかもしれませんが、マシン作業は、その作業をチェックする人と二人一組で行います。

金融系など厳しい現場の場合は、コマンド1行につき、声出し・指さし確認を行うなど、極力ミスを防止する工夫がされています。

それでも、地味な作業を長時間続けるため、そういった地道な作業が苦手な人は向いていません。

 

なぜ動くのかを知りたい人・知ることが好きな人

プログラムでも、ミドルウェアでもハードウェアでもいいんですが、「なぜこれは動くんだろう」と強い興味を持てる人はインフラエンジニアに向いています。

幼いころ、おもちゃのラジコンやミニ四駆などを分解して遊んでいたタイプなど向いているかもしれません(僕はそうでした笑)

インフラエンジニアは、OSやネットワークの深い知識に触れることができます。

OSとネットワークは全てのITの技術が動作する土台なので、理解を深めることで、なぜコンピューターが動くのか、ネットワークがつながるのかを深く理解でき、技術の本質をつかむことができるようになります。

技術の本質をつかむことができれば、新しい技術にも応用がきくようになり、いつまでも活躍できるエンジニアに成長することができます。

 

両方ともある程度まで知識が付いてくると、多くの場合サーバー、ネットワークどちらかの道へ分かれることになりますが、どちらかは極めるつもりで勉強してください。

ひとつのことを、誰にも負けないくらい勉強した!と豪語できる人が伸びていく世界です。

 

新しいものや世の中の変化を恐れず楽しめる人

ITの技術は日々進化を遂げ、新しい技術が次々と現れては消えていきます。

インフラの世界も全く同じで、古くはメインフレームからオープン系のサーバー、そしてクラウドと、この20年を取ってみても次々新しい技術が生まれ、世代交代されてきました。

古い技術の継承も大事なのですが、新しい技術を恐れず、楽しめる人がインフラエンジニアとして市場価値の高い人材になることができます。

 

 

未経験インフラエンジニアが勉強してほしいこと

未経験のインフラエンジニアが、仕事以外でどのような勉強をすればよいかについてお話します。

 

未経験インフラエンジニアはまずLinuxのコマンドを覚えよう

Linuxのコマンドはもう覚えるしかありません。

作業でよく使うコマンドは限られていますので、それらは作業の中で自然に覚えることができるでしょう。

ただ、人より一歩目立ちたいエンジニアは、作業を効率化するために、作業ではあまり使われないコマンドを覚えたりもします。

単純にLinuxのコマンド集を暗記するのも悪くはないですが、与えられた作業をいかに効率化するかに注目し、先輩がどのように作業を行っているかをヒアリングしてみるといいでしょう。

「実はこんなコマンドがあってさ~」と喜んで教えてくれると思います。

そのようにしてコマンドを覚えていくことをオススメします。

 

未経験インフラエンジニアはLPICとCCNAを取得しよう

ありきたりかもしれませんが、資格を取ってください。

日々の作業の中では、どうしてもITの知識は断片的になり、偏りがちです。

網羅的にITの知識を身に着けるためには、実際の作業に加え、体系的に知識を学ぶことも必要です。

また、さらに転職を考えるときに資格を持っているとやはり有利です。

インフラ関連の資格は数多くありますが、僕はこの2つをオススメしています。

 

  • LPIC(Linux Professional Institute)
  • CCNA(Cisco Certified Network Associate)

 

LPICはLinux OSの技術者としての技能を認定する、世界中で実施されている標準的な試験です。

レベルが1から3まであり、LPICはレベル1からレベル3まで実施されており、レベル3にもなると、Linuxのプロフェッショナルと名乗ってもよい資格です。

CCNAは世界最大手のネットワーク関連機器メーカーであるシスコシステムズ社が実施する、ネットワークエンジニアの技能を認定する試験です。

CCNAは入門的な資格で、さらに、CCNP、CCIEと高レベルの資格が用意されています。

まずはTCP/IPの基礎や、ルーティングの基礎を学ぶために、実機の操作も含めて習得できるCCNAにチャレンジすることをオススメします。

 

未経験インフラエンジニアはクラウドも勉強しておこう

最近、企業や官公庁ではシステムを「クラウド」で作ることが増えており、今後主流となってきます。

本来は、オンプレミスのサーバー、ネットワークの技術を学ぶことが本筋なのですが、企業によっては、まずクラウドを学ばせる場合もあります。

あなたが就職する企業がどのような仕事をしているかによりますが、できれば、AWS(Amazon Web Service)を勉強してみてください。

クラウドはいくつかベンダーがありますが、まずはAWSで構いません。

クレジットカードがあれば、自分で契約して、1年間無料で利用することも可能です。

 

未経験インフラエンジニアにオススメの勉強方法

これからインフラエンジニアを目指すあなた、また未経験からインフラエンジニアとして働き始めたあなたへオススメの勉強方法をご紹介します。

 

TCP/IPを学ぶ

まずはTCP/IPを学ぶことをオススメします。

TCP/IPはネットワークの中でも最も重要な技術で、インフラエンジニアだけでなく、エンジニア全員が知っておくべき技術です。

TCP/IPはこれからも変わることのない普遍的かつ本質的な技術で、コンピューターの原理原則のひとつです。

IT業界は次々に新しい技術が出てきますが、全て原理原則の技術を応用したものです。

エンジニアとして、このような原理原則の知識を持つことは、今後新しい技術に対してもキャッチアップするために必要なことなのです。

恐らく、この本より易しくかかれた本はないと思います。

まずはこの本を手に取ってTCP/IPの基本を学ぶことをオススメします。

 

そして、TCP/IPの基本をマスターしたらこの本を購入しましょう。

これは必ず読んでほしい珠玉の一冊です。

これを読んでいないインフラエンジニアはいないと思いますし、いたらちょっと実力を疑っちゃうくらいメジャーな書籍です。

この本には、インフラエンジニアに必要なネットワークの知識がとても網羅的にわかりやすくまとめられています。

 

また、エンジニアはすぐ「レイヤー」という概念をもとに話をする傾向があり、エンジニア共通用語でもあります。

レイヤーとは「ネットワークのOSI参照モデル」というものを自分たちの仕事に当てはめているもので、今この記事を読んでいる方はまだ理解できなくて構いません。

マスタリングTCP/IPを読むと、この「レイヤー」の概念を学ぶことができ、経験豊かなエンジニアとの会話もスムーズできるようになる優れものでもあるということを覚えておいてください。

 

実際にサーバーを構築する

書籍は目からのインプットで、放っておくと忘れます。

目からインプットした知識を定着させるために、指からのインプットが必要です。

またはその逆でも構いません。

知識を定着させるために、書籍と実機両方のインプットをオススメします。

一人暮らしの人は、自宅に簡単なサーバーを立てる人もいます。

Google検索で「サーバー 自宅」で検索するといくらでも記事が出てきます。

もし、これまでサーバーに触れた事がなければ、本書を手にとって実際にサーバ構築をしてみることをオススメします。 実際にWebサーバを動かして実感してみると良いでしょう。

この本は私の職場でも新人にオススメしている一冊です。

 

クラウドを学ぶ

これからはAWSやMicrosoft Azureなどパブリック・クラウドサービスを活用したシステム開発が増えてきます。

まずはサーバーの中身やネットワークの原理原則を学ぶことが大切なのですが、クラウドを手足のように使いこなすことも必要になってきます。

初心者には難易度が高く、クレジットカードが必要になりますが、AWSは1年間無償で使えるますので、AWS上にサーバーを立ててみると、サーバーとネットワーク両方の勉強になります。

AWSはネットで検索するといくらでも調べられるから本はいらない!というエンジニアも多いですが、ある程度ITの知識・経験があることを前提に解説されているサイトが多いため、初心者にはオススメできません。

初心者向けには、1から丁寧に解説されている書籍を手に取って学ぶことをオススメします。

 

おすすめ書籍

これまでお話した内容も含め、インフラエンジニアにオススメの書籍を紹介します。

技術の領域別に、おすすめの経験年数についても記載していますので、自分自身の経験・レベルにあった一冊を見つけることが可能です。

よかったらぜひ読んでみてください。

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未経験インフラエンジニアのキャリアパス

インフラエンジニアのキャリアパスは様々です。

この記事では深く語りませんが、サーバーやネットワーク、場合によってはデータベース、運用保守など多くの領域のプロフェッショナルを目指すこともできますし、すべての技術領域を網羅的に身に着けて、システム全体をデザインするアーキテクトの道もあります。

また、インフラの知識をつけてからアプリケーションの知識をつけ、フルスタックエンジニアになる人もいれば、プロジェクトマネージャーを目指すことも可能です。

このように、インフラエンジニアはあなたの志向によって多くのキャリアパスがある職業です。

 

未経験からインフラエンジニアになる近道

 

未経験からインフラエンジニアになるためには、スクールを活用することが近道のひとつです。

 

スクールというと、高額な料金がかかるイメージがありますが、「ネットビジョンアカデミー」は完全無料です。

ただのスクールではなく、正社員のITインフラエンジニアとして就業できるよう、 1ヶ月間のネットワークエンジニア養成研修を経て、就職活動までサポートしてくれます。

養成研修期間は、ネットワーク機器の実機を使った教育を行い、CCNAの取得までを行い、その後就職活動のサポートを行う流れです。

就職先も、中小のブラック企業ではなく、NTTデータなど大手企業も含まれますので心配ありません。

 

未経験から正社員のインフラエンジニアを目指す方で、31歳までの方であれば職歴・学歴などは不問です。

無料カウンセリングを受け、そこで申込むかどうか決められますので、まずはカウンセリングを受けてみることがオススメです!

 

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まとめ

未経験からインフラエンジニアへ転職するために、未経験インフラエンジニアの仕事内容や、勉強方法、キャリアについてお話しましたが、いかがでしたでしょうか。

 

インフラエンジニアに限らず、実はITエンジニアという職業は、適性があり、正しく勉強すれば未経験でもなれる仕事です。ただし、なってからが勝負であり、常に技術に目を向け、勉強し続けないと脱落する職業でもあります。

ただ、技術の本質に触れることができ、将来的に様々なキャリアパスが用意されており、フリーランスとしてもチャレンジが可能なやりがいのある職業でもあります。

 

この記事を読んで、少しでも未経験からインフラエンジニアに興味をもってチャレンジしてくれる人が増えたらうれしいです。

  • この記事を書いた人
ヤマダヒロタカ

ヤマダヒロタカ

インフラエンジニア/ITアーキテクト/プロジェクトマネージャ。 文系出身でIT未経験から2度の転職を経て、現在大手SIerにて技術系組織の部長を務める。インフラ技術を軸に最適なITアーキテクチャを提案することが責務。

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